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重機を高価買取できる理由

重機やトラックなどを売ろうとしていろいろな買取店や買取業者などで査定をとると同じ重機でも査定額にかなりの差額があることに気が付きます。

 

モノによっては100万円以上もの金額差になることもありますが、この買取金額の違いというのはどこから生まれてくるのでしょうか。

 

買取業者というのは買い取った重機を転売することによって利益を得る企業です。従って、買取業者が転売先に売る金額より買取金額の方が低くなる必要があるのです。

 

低くなる理由は利益や輸送費用、法的手数料、オークションに出す場合はオークションの出品料などを差し引かなければならないからです。

 

しかし、高く買い取ってくれるところというのはこのどれかに融通の利く部分を持っています。

 

例えば、転売先に売却する金額、これは相手次第ということになるのですが、それでも相場というものがあります。

 

実はその相場は、日本国内のものよりもアジアやロシア、アメリカ、アフリカなどへの海外向けの方が高いのです。

 

日本向けでなく海外向けに商いを行っているところでは絶対的な転売金額が高いため、それが買取金額にフィードバックされてくるということです。

 

それから費用面も同じように融通が利きます。チェーン店ならフランチャイズ手数料なるものがかかりますが独立した店舗であればそういった費用は掛かりません。

 

中古車オークションに出さずに自社店舗で売るような形で商売を行っているところはオークションの出品料がかかりません。

 

こういったちょっとした費用をかけないでも売ることができるルートを持っているところは利益から差し引く金額が少なくなるので買取金額が高くなるということなのです。

 

買取業者はどこでもいっしょ・・・、この考え方は忘れた方がいいと思います。