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建機を高価買取してもらうには?

建設用の重機、建機というものは基本的にあまり出入りのないもので、購入した後は減価償却期間を経て、長い期間使われるものです。

 

建機の金額は一般的にはあまり公開されていないので、例えば自走式のラフタークレーン車をいくらで手に入れることができるのかということは知られていないと思います。聞くところによると車両重量1トン当たり100万円だそうです。

 

街中でもよく見かける伸縮式のクレーアームを脇に備えて、四輪で走ることができるものがだいたい15トンぐらいありますので、そのラフタークレーンの価格は1,500万円になるということです。

 

これだけのお金をはたいて買うのですから長く乗りたくなるのもわかります。こういったことが建機の流通量の少なさを生み出しているのです。

 

新車での流通量が少ないということは売りに出される台数も少ないということで価値は上がりそうですが、中古で建機を買おうという方は沢山いるのですが、需要者と違って絶対的な需要が少ないためそうはならないのです。

 

ですので、建機の売却は思ったほどの金額にならないと思っていた方がいいと思います。

 

そういった環境下でもできるだけ高く売る方法というのもないわけではありません。それは建機などの重機ならでは査定方法にあります。建機を売る時というのは乗用車のように買取店に持ち込んで査定という形をとりません。

 

最近ではインターネットの普及に伴い、建機の写真を撮ってそれをメールに添付し、それを査定士が見て大まかな査定額を決めることが多くなってきました。実はその写真が買取金額に大きく影響してくるのです。

 

当然汚いよりきれいな方がいいので、普段は全くしないであろう洗車を徹底的に行います。特に足回りが傷むことが多い建機ではその部分がきれいで正常な状態であることが高額買取につながるようです。

 

そして写真も携帯やスマートフォンなどのものではなく、一眼レフのデジタルカメラで太陽のあたり具合や露出などを考えてきれい取るとよいでしょう。これだけでかなり印象がよくなります。

 

それから錆が出ているということで再塗装を行う方もいますがそれは止めた方がいいでしょう。重機の世界では再塗装は大きな減額につながるからです。

 

とにかくきれいな写真を送るのが高額買取への第一歩になると思います。

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